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Pride and Prejudice

2007/03/08 01:55

『プライドと偏見』観ますた!
おおお面白かったよ!思わずタグで太字にしちゃうくらい面白かったです。

久しぶりに映画観て「じ~ん…」ってなりました。
家族の愛、そしてそれがあってこその!恋愛ですよ!
素敵でした。うん。
18世紀ヨーロッパっていいですよね。
美術史でいうとロココとかですかね。
音楽史はバッハとかモーツァルトとかそん辺りですかね。
知ったかだったらスイマセン。あとで調べておこう。

ちなみに鳴瀬は、洋画はロココよりもちょい前の16、7世紀辺りの画家のが好きだったりします。


あらすじ
18世紀イギリス、女性に財産の相続権が無い時代。庇護者のいない女性は路頭に迷うこともあるだけに、結婚は現代よりずっと切実な問題だった。物語は田舎町ロンボーンに独身の資産家ビングリーがやって来た所から始まる。ベネット家の次女エリザベスとビングリーの友人ダーシーが誤解と偏見に邪魔されながらも惹かれあう様子を軸に、それぞれの結婚等を巡っててんやわんやの大騒動を繰り広げる人々の姿を皮肉をこめて描きだしている。


まぁ、ウィキからのコピペですけども。←
この映画には原作があって、結構世界的にも有名な小説らしいです。かの夏目漱石も絶賛だったとか。
それでこのあらすじは、その小説のあらすじをコピペしてきたんですけどね。
てんやわんやの大騒動って表現はちょっと、映画には当てはまらなかったなぁって思いますね。
確かにコミカルな部分もあったし、言葉巧みな台詞回しに思わずクスリと笑えてしまう部分もありましたけど、てんやわんやっていうのはちょっと違うかも。

田舎町が舞台っていうのが、まずいいですね。
ロココって、巻き髪のすごいカツラ付けて、女の人はきっついコルセット付けて、羽の付いた帽子被って~ってイメージじゃないですか。
実際モーツァルトとかバッハは肖像画を見るとそういう感じですしね。
でも田舎町だから、そこまで派手じゃないんです。舞踏会もあるけど、着て行く服もどこかしら質素というか。
そこがいいんですよねぇ。
田舎町の、中流階級の、仲良し家族が中心で。しかも子供5人全てが娘。

その5人姉妹の関係にも、なんだか胸がほっこりしました。「姉妹ってやっぱりいいよね!」って、思いましたね。
母親も、ホントに母親くさい母親で(笑)
で、大女帯の中にいそうな父親(笑)
この家族関係…というか、家族の中の暗黙の結束がしっかりしていて、羨ましく思えるほどでした。

で、そこに舞い込んでくる色恋沙汰なわけです。
恋に落ちるまでの「プライドと偏見」なんですよ、ホントに。
あーもう自分に語彙力がないのがイライラしてしょうがないです(笑)
すごくいい!っていうのは出てくるんだけど、どういいのか?っていうのがうまく表せない…もどかしい…!


観終わってみて思ったのは、恋愛したいなぁ、っていう…。
昔は身分の違いとか色々、恋愛するのに色んな障害があったじゃないですか。
むしろ恋愛という段階を飛び越えて即結婚、っていう方が多かった。
家柄を上げる、領地を増やす、自分達が生きていくために結婚というものが存在していて、恋愛なんて二の次だった。

それが今はどうですか。
多少なりとも家柄がどうというのを気にする慣習が残っているところがあれども、ほぼフリーダムですよ。ある意味恋愛し放題なわけです(笑)
それなのに恋愛しないとは何事かと(笑)
まぁしたいと思ったところで、すぐ出来るものかっていうと、そうではないですけどね。

恋愛映画を観ると、純粋に素敵だなぁと、憧れてしまいますね。
18世紀は、肌がちょっとでも触れ合った瞬間がとても刺激的なんだとか。ダンスで手を握るなんてもうドキドキなんですよ。
なんかいいですよねぇ(笑)

それにしても、洋画のラブシーンってとてもサマになりますよね。
だって横顔が綺麗なんだもの。
あの、おでこを合わせて見つめ合ったりとか、鼻と鼻を擦り合わせてくすぐり合ったりだとか。観ててすごい綺麗なの。
横顔になったときの凹凸(眉毛の部分が出て、目で窪んで、鼻がすっと高くて、少し唇から顎にかけてのラインも出てる感じ)がしっかり分かる顔でないと、それらは決まらないと思いますね。


この勢いで(なんの勢いだよ)、次は『コールドマウンテン』を借りようかなと思います。
というか、ジュード・ロウもニコール・キッドマンも大好きなのに、なんで観てないのか、っていうね。
早く観たいー。

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